セコム、アルソックなどの警備会社の警備保障と自主機械警備システムの比較と違い、価格比較
ホームセキュリティの種類

(運用法)


【警備保障会社のセキュリティ 】
警備員が人的な対応で泥棒を現場で取り押さえるのが基本的な考え方。 あまり大きな音で威嚇しない機器もある。

警備業法施行細則では、警備会社の基地局で防犯防災センサーの異常を受信した場合、 25分以内(地域によっては30分以内)に警備員を現地に到着させることが求められている。

警備保障業は保険とは違うので、 もし客先に被害が発生しても、原則として警備会社の過失とはならない。

また、 警備員が点検のため住居に入る事があるため、自宅のスペア鍵を警備会社に預けるのが基本です。


自主機械警備システムとは?

泥棒が入ると、近所にも聞こえるような大音響や光の点滅などで威嚇して犯罪を抑止し、 安全を守ろうとするのが自主機械警備システムです。

警備員の来ないランニングコストのかからない防犯、防災システムです。



(センサーが作動した時の異常通報先)

【警備保障会社のセキュリティ 】

警備会社のコールセンター。


【自主機械警備のセキュリティ】

センサーが作動した時の異常通報先 。
ご自身の携帯電話や知り合いの電話など任意の登録先。
※自動通報機能のあるシステムの場合。


(導入コスト)


【警備会社のセキュリティ】
初期費で工事費用もしくは機器代、レンタル契約の場合は工事費用が必要。

機器はレンタルが一般的。
管理費用として月々の警備料が必要。 月々数千円から数万円。 金額は取り付ける機器の数や建物の大きさで変わります。


さらに警備料の他にシステムの定時監視のために別途電話料金や通信費がかかる場合が多い。
※システムや会社により変わります。

一般に5年など長期契約が多い。 途中で中途解約の場合は原則的に残存月数分の違約金が発生する。

【自主機械警備のセキュリティ】

機器は買い取りが基本。ランニングコストなし。

携帯メールで通報する機器には管理費が必要なサービスもあります。 通報毎に電話料がかかる場合がある。
※通報1回につき10円程度が目安。


(取付工事)


【警備会社のシステム】

警備会社指定の専門の工事業者でないと取り外しは不可能。 別途工事費用が必要になる。

かなり大がかりな配線工事が必要になる。 機器は建物にしっかり固定するので壁や柱に大きな傷や穴が開ける場合が多い。
※賃貸物件の場合、事前に大家さんや不動産会社、管理会社などへ 事前に了解を取った方がよい。

レンタル契約の場合、解約時は機器は返却となる。 引越の場合、新たな契約の取り交わしに近い内容になる場合が多い。

【自主機械警備のセキュリティ】

取付工事が不要な商品が多い。 自分で簡単に取り付け工事は行えるものが多い。


(引っ越しの際は)


【警備会社のシステム】

レンタル契約の場合が多いので、 契約を解除した時は機器は警備会社へ返却となる。

建物の原状回復義務(機器取付に伴う壁や柱の傷、穴などの修理)は警備会社の責任ではない。 原状回復義務は契約者(ユーザー)が負う。


【自主機械警備のホームセキュリティ】

引っ越しの際は、自分で機器を移し替えることができる商品が多い。引っ越し先でもそのまま使用できる。


【警備保障会社の場合】

警備員が点検のため住居に入る事があるため、自宅の鍵を一組警備会社に渡すのが基本です。

警備保障会社のサービスはどこも同じように見えますが、 詳しく契約書などを見ると各社サービス内容は様々です。

仮に大手であっても、 警備員の待機場所やその場所に待機している警備員の人数、管轄区域、管轄区域内の契約数、実際に被害に遭った時の保障内容など、十分に説明を聞きましょう。



-大まかな違い-

警備会社

月々の警備料の請求がある。5年などの長期契約。
大がかりな取り付け工事が必要。 建物にかなり大きな傷が残る場合がある。 警備会社に建物への原状回復義務は無い。
家の鍵を警備会社へ預ける必要がある。
不審者の侵入があった場合、警備員が駆けつけて取り押さえるのが基本。 そのため大きな音などで侵入者を威嚇しないシステムが多い。


警備会社の警備システムの導入費用と価格、買い取り商品との比較

5年リース商品の防犯セキュリティシステムの価格と費用、一括購入商品との比較


自主機械警備

月々のランニングコスト無し。 導入費用は初期費用のみで数万円から10万円台が多い。
工事の必要のない商品が多い。 日曜大工程度の工事で取付できる商品が多い。
月々のコストが無いので価格的に導入しやすい。
大きな音やランプの点滅で周囲に異常を報せ、 侵入者を追い払うのが基本。

BBeeホームセキュリティ
月々の経費要らない買い取り式防犯システム、BBeeホームセキュリティCタイプ(自主機械警備システム)



数千円の安価な商品

窓や扉に直付けするセンサーなどの商品が多い。
センサー自体に警告機能が付いているため、 賊の手に触れやすく、妨害されやすい。 センサー自体を破壊されると停止する。
日本国内で生産されている商品は少ない。 一般に生産地は中国が多いと思われます。



セールスマン、営業員について。

一般論ですが、以下のような営業員やセールスマンは注意をされた方がよろしいと思います。
高額な商品を猛烈な営業トークで分割販売する強引な営業員の話も耳にするようになりました。 仮に大手の警備会社のセールスマンでも、十分に人物を見て契約、購入することをお勧めします。

恐怖感をあおり立てて契約を迫ってくるセールスマン。 お客に恐怖心を与えれば勝ち?

すぐに印鑑、申込書を欲しがるセールスマン

とにかくしつこいセールスマン、 キャンペーン、月末、決算期、締め日などをよく口にします。

他社製品の悪口を言うセールスマン

断るとすぐに多額の値引きを口にするセールスマン

断っても断っても、次々と違うセールスマンを訪問営業させる会社

注文から納品(設置)まで、やたらと時間がかかる会社

買った後は一度も姿を見せないセールスマン
などは注意したほうがいいかもしれません。



ホームセキュリティというと大手警備会社をイメージしますが、 実際には広義にわたった商品であり、明確な定義がないのが現状です。
なにをどこまで守りたいのか、どこまでの費用をかけられるのか、と考えながら、 上のような自主警備システム、警備会社のサービスなど、 導入メリットや費用を比較検討しながら、十分に考えて導入を検討しましょう。

保険と同じで、自主機械警備からスタートしてステップアップを図るのもよい方法です。


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